945件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

この事業の核となる運営体制については、生産者、商工事業者農協、商工会、まちづくり会社地域おこし協力隊、町が連携して取り組みを進めていく体制を構築しているところでございます。 また、令和5年度事業においては、より一層の地域連携のもと、地域資源である「米」を中心として、本町ならではオリジナル商品開発販路開拓を行っていきます。

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

また、主食用米需要減少傾向が続く中、令和4年度と同程度の作付け転換が求められることから、国の水田活用の直接支払交付金活用し、適正な需給調整生産者収入確保を図ります。 「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」は、米生産農家米づくりにかける意欲と品質向上を目的に開催するとともに、入賞米生産者連携した商品企画などにより「日本一おいしい米の里」としてのブランド化を推進していきます。 

庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号

農林課長 1点目の今の町内花き生産者の現状でございますが、2点目の生産者の数についても申し上げたいと思いますが、やはり花き生産者については減少しております。今回の料金値上げも影響が大きいのでありますが、まず今回の新型コロナウイルス関係で見ますと、令和元年度で花き生産者は126名でございました。町内生産者です。

庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、毎月イグゼあまるめ、それから町の各関係者との中で企画会議も行いながら、いろいろな生産者の方々にも積極的に足を運びながらいろいろな商品掘り起こし開発を今行っているところでございます。 あともう一つは、ふるさと納税庄内町の認知度を上げていくというところでは、様々な広告展開が必要かというところで考えております。

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

いずれにしましても庄内町としてもお米一辺倒ということではなくて、安全安心、あるいは地域の中での地域循環ということを申し上げておりますし、より良いものを子どもたちにという視点では努力はしていきたいというように思っておりますが、まずは多くの生産者皆さん、あるいは利用者皆さんからもご理解をいただきながら、どのようにして進めていけるかということについてはしっかりと検討させていただければと思います。 

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

この事業につきましては、麦・大豆については堅調な国産需要があるということで、主食用米からの転換促進品質向上等のために取り組む生産者に対して支援を行うものですが、今回町内から計画書を出していただきました取り組みにつきましては、団地化率向上大豆生産面積拡大ということで申請をいただいているところです。

庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号

6款1項4目作物生産安定対策費で、庄内花き振興会負担金140万7,000円及び庄内花き種苗費支援事業補助金711万9,000円の計852万6,000円は、資料の計画No.4庄内花応援PR事業として取り組むもので、町内外花きの展示やプレゼント事業のための負担金及び町内花き生産者種苗センター利用者支援として、次期作に向けた種子代種苗センター利用料補助分として補正するものです。

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

厳しい状況でこれをきっかけに離農する生産者も出てくるのではないかと私は危惧をいたしますが、担当課ではどのように考えているのかお伺いいたします。 この2点についてどのように考えているのかお伺いいたします。

庄内町議会 2021-06-15 06月15日-04号

◆6番(齋藤秀紀議員) 私もこの米価下落に対する請願については、先の紹介議員による説明の中で請願事項の3番「主食用米から飼料用米転換にあたっては、産地交付金などの一層の増額をはかり、主食用米並み所得生産者に補償すること」と、4の「国内消費に必要のない外国産米ミニマムアクセス米)の輸入を、当面、国産米需給状況に応じた輸入数量調整を実施すること」について質問しておりますが、その内容について、特

庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号

コロナ禍の需要減少による「過剰在庫」分は、国が責任をもって市場隔離すべきであり、その責任生産者流通業者に押し付けることは許されません。政府の責任による緊急買入などの、特別な隔離対策が絶対に必要です。 同時に、国内需給には必要がないミニマムアクセス輸入米は、毎年77万トンも輸入されています。国内消費量は30年間で4分の3に減少したにもかかわらず、一切見直されていません。

庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号

6款1項農業費は、4目作物生産安定対策費で、庄内花き種苗費支援事業補助金883万8,000円はNo.1で、町内花き生産者種苗センター利用者支援として、次期作に向けた種子代種苗センター利用料補助分として補正、7目水田農業構造改革事業費で、庄内米需給調整緊急支援補助金400万円はNo.2で、飼料用米生産・出荷し、低コスト化取り組みを行う農業者に対する主食用米との所得差の一部補助として補正するものでございます

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

このワイン特区につきまして、ちょっと今日は経過についての話なので、詳しい話は別にしまして、このワイン特区を取得するのは、これは天童市であれば誰でもいいというふうなことなのでしょうか、それとも、生産者が決まっているのかどうか、ちょっとその辺のところ、分かる範囲の中で教えていただければと思います。 ○山崎諭議長 大木経済部長。 ◎大木真経済部長 お答え申し上げます。 

鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号

記 1.水田フル活用支援については、とりわけ来年産以降の非主食用米大豆等への転換が求められていることから、生産者にとって再生産可能となる交付金体系や助成の拡充など、必要な予算措置を講ずること。 2.主食用米と非主食用米手取り格差を是正するため、生産者生産者団体が取り組む非主食用米への自主的な転換などに対して支援拡充を行うこと。 

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

今後につきましては、スルメイカなど水産物に限らず、農産物も畜産物もございますので、生産者料理人酒田で交流できるような取組というのを考えておりまして、首都圏酒田でのコラボ展開などを検討して、こうなってきますと農林水産部だけではなくほかの部とも連携しながら進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ◆12番(進藤晃議員) それぞれ答弁を頂戴いたしました。